書くことが まだまだの場合の 宿題プリント
書くこと、それは、書く姿勢、鉛筆の持ち方からはじまり、自由に書きなぐる、横線、縦線、短い線、長い線、カーブのある線、クロスの線などからはじまり、だんだん、数字の1,2,3と進めていきます。数字を書けるようになるために、数字を書くのみのプリント練習を重ねます。
授業では、問いに答えられるのですが、数字が書けない。あと一歩で、書けそうという場合に使いたい宿題プリントとして、ばなな組をupしました。現在の学習範囲は、プリントの内容より、やや上を想定しています。数字だけの練習ではなく、問題を解くという中で、「数字を書いて表したい」という意欲を高める意図があります。
ばなな組ひな型、プリントは こちら